お薦め格安SIM2022

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平成時代、大手携帯会社ソフトバンク、AU、ドコモが独占し高い料金で通信を購入していましたが、令和になり、格安通信会社がたくさん出てき、様々なプランがありますが、自分に合っている通信会社を選べていますか。今回はテーマ別でお薦めの通信会社を紹介します!

# SIM 説明 値段
  楽天モバイル 使った分だけ支払い、キャンペーン充実  0~2980円
  ahamo プラン一択20GBで分かりやすい   2970円
  LINEMO LINE使いたい放題   990~2728円
  povo 2.0 トッピングで自分スタイル 0~2700円

楽天モバイル

楽天モバイルは、2020年に自社回線をもつ携帯キャリアとしてのサービスを開始。携帯キャリアなのでiPhone の取り扱いがあります。iPhoneアップグレートプログラムという、本体代が最大24回分支払い不要になるプログラムがあり、最大97,408円も支払い不要になります。楽天モバイルに乗り換えることで、最大25,000円相当分のポイントをゲットできます。プランは使った分だけ支払うのみで、1GBまでなら月額0円&さらに最初の3ヶ月はプラン料金が無料。アプリを使えば無料で国内通話かけ放題・5G通信も使えます。

  • 月額0円で1GB
  • 月額1078円で3GB
  • 月額2178円で20GB
  • 月額3278円で無制限
  • 楽天通話アプリで通話無料
  • 乗り換えキャンペーンが最強
  • 地下で使えない場合がある
  • 海外も特定の地域では使える
  • 様々な機種対応

ahamo

ahamoは、ドコモが提供する新しい料金プランで、プラン変更からその後のサポートまでオンラインに限定しているため、20GB月額2,970円の安さで提供。申込時の契約手数料や違約金も0円で、費用を抑えて乗り換えたい方にはおすすめ。店舗がないため分からないことがあれば、チャットボットに気軽に相談しましょう。ahamoはドコモ回線が使えますが、キャリアメールやドコモ特有の割引などは使用できないです。

  • 月額2970円で20GB
  • 通話は国内5分かけ放題
  • オプションで無制限通話1100円

LINEMO

LINEMOが提供するプランは、シンプルに2つ。3GBのミニプランと20GBのスマホプラン。どちらも他社より低価格で利用でき、通話に関するサービスが充実しており、LINEアプリを使用した通話なら、ビデオ通話でもデータ消費なし。普段のメッセージや通話のやりとりを基本LINEで行う方は、3GBのプランでも充分なデータ量です。速度制限にかかっても、LINEアプリを使用する際は通信速度が落ちません。キャンペーンで、国内通話定額オプションが契約から1年間無料。さらに、他社からの乗り換えで7,000円相当のPayPayボーナスプレゼントのキャンペーンもあります。

  • 月額990円で3GB
  • 月額2728円で20GB
  • 一年間通話無料
  • LINE は使い放題
  • 1GB単位で追加購入可能
  • 国内通話5分無料
  • ソフトバンク回線&無料で高速通信の5Gを使える
  • LINE MUSICが6ヶ月間無料

povo 2.0

基本料0円+6種類のデータトッピングを組み合わせて使う。povo2.0は使わない月は0円、使うときだけトッピングを追加して料金を支払うタイプの新しい料金体系プランです。詳しくは公式サイトをチェックしてください。

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